工場屋根下の暑熱対策ご希望の工場を現地調査しました。
内部設備(特に発熱箇所)と作業者の配置を確認し、各所をサーモグラフィで測定しました。
(以下屋根壁写真、14時撮影)
色で明らかなように、温度が高いのは屋根南面、西壁上部(特に窓)です。同じ建物内の屋根でも南面と北面では温度差が大きいことがわかります。コストパフォーマンスを上げるには、現状調査による優先順位付けが欠かせません。
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