「ホームページを見た」と精密機器メーカーの方から電話でお問い合わせをいただきました。
「●●の天井側と床側で最大0.2℃の温度差が発生しており、精度向上のためその温度差を抑えたい。屋根からの輻射熱が原因ではないかと推定しているのですが、遮熱して比較試験したいんです。」
品質のために空調で室温一定のもとで製造されていても、輻射熱の影響が大きいことを見落とされていることがあります。体感温度があるのは人間だけではありません。輻射熱の影響を大きく受けるのは設備も同様なのです。
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